
標高約900メートルの高地なので、紫外線や山のオゾンが多い清涼な空気と、高地気候等の作用で、
お湯の効能と相まり、万病に効果があるといわれています。
その効能の高さ、温泉の湧出量、広大な施設、環境、交通、低料金
などが認められ、
酸ケ湯温泉は、昭和29年に国民温泉第1号に指定を受けています。
泉質は、酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉)(緊張低張性温泉)
入浴して特に効能がある疾患は、
神経痛、リウマチ、冷え性の方、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病、貧血病、常習便秘、痔、小児マヒ、ゼンソク、夜尿症、打撲、骨折の予後
入浴してはいけない病気は、
急性疾患(熱のあるとき)、癌や肉腫などの悪性腫瘍のある時期、活動性の結核
になります。
お風呂は大きく分けて3つあります。
○ヒバ千人風呂
総ヒバ造り、160畳もの大浴場です。
熱の湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など5つの浴槽があります。
混浴ですが、午前8時〜9時、午後8時〜9時は女性専用時間となります。
立ち寄り入浴は午前7時から午後5時半まで。
○ふかし湯
まんじゅうふかし、または子宝の湯とも呼ばれています。
高温の温泉蒸気が流れる木箱に腰をおろし、お尻から身体の深部まで暖めます。
子宝、若返りとしての効用の他、胃腸、痔疾にも効果があります。
酸ヶ湯の宿から徒歩7分程のところにあります。
○玉の湯
男女別の小浴場です。
湯治部の宿泊料金は、
2775円(6畳3人入室、自炊)から。
参考:酸ケ湯